インタビューVOL.8

7月 12, 2017 3:28 pm Published by 第8回は今年で入社三年目となる後安さんにインタビュー。後安さんはゲームライターとして、またチームのリーダーとして、自社サイト「SAMURAI GAMERS」運営メンバーを引っ張っていく立場にある。今回のインタビューでは、個人として感じている仕事のやりがいや目標などとともに、メディア運営全般に関わることについても語ってくれた。 ―役割や仕事内容は? 入社当初からずっとゲームライターをやっています。今はライティングをやりつつ、リーダーとしての役割も担っています。ゲーム攻略サイト「SAMURAI GAMERS」の運営で、第一線の少し上の役割をやってる感じかなと思います。誰々にこういう記事を書いてほしいとか、この記事はこう編集したほうがいいかもとか考えて指示を出したり…あとは細々した仕事をやっています。SEOチェックしたり、サイトのトップページ更新したり…トップページから各コンテンツへの導線を綺麗に結んだりするのも僕の役目なので、責任は重いですね。 ―入社した経緯は? この会社の創設メンバーである神野に誘われて、入社しました。僕はゲームの仕事をしようという思いでここに来たわけではなかったんです。ゲーム攻略サイトは他の人よりもいろいろ見てきたほうだと思いますが、まさかそれが仕事につながるとは思っていませんでした。ゲームに関わる仕事といえば、ゲーム会社でゲームを作るか、プロゲーマーになるか、そのくらいしか思い浮かばなかったので…社長の堀池さんとの初面談でこの仕事を知り、そこで即座に「そんな仕事あるんや、面白そう!」と思いました。だからいきなりでも入っていけたのだと思います。 ―仕事のやりがいは? 単純に、ゲームが好きなので、それを仕事にできるのは楽しいです。 ライティングに関して言えば、文章を書くのは昔から苦手で語彙力もないんですよね。でも「こういう見せ方をしたらわかりやすく伝えられるだろう」という記事のイメージを実現できた時や、誰が見ても見やすい記事を書けた時には達成感があります。最近はリーダーとしての仕事も増えてきて、記事書く量が減ってしまったなぁと自分では思ってましたが、それでも沢山書いてるほうみたいなんで、結局は記事を書くことにやりがい感じているのかもしれないです。 最近のやりがいで言えば、指導者になって頼られていることですね。今年は新入社員の研修をほぼ僕一人で担当しました。そこで、教えるのも嫌いではないんだなという自分の新しい一面を見つけられました。昔からずっと教えることには苦手意識があったんですよ。口下手で、端的に言えずに話が長くなっちゃうので…でも今はまぁ、悪くはないかなと思いつつやっているというかんじですね。 ―今後の個人的な目標は? うーん…仕事でゲームできていればいいかなという、基本はそれだけです。 でも、僕はゲームも好きなんですが、ゲーム攻略サイトというもの自体も好きなんですよ。攻略情報を見ずに自分で考えてプレイするのが好きな人もいますが、僕は先に攻略サイトを見て調べてからやるのが好きです。なので、普段からいろんなサイトをめちゃくちゃ見てました。だからこそ、今はサイトを作る側として、わかりやすいサイト、見やすいサイトをつくりたいという思いやアイデアがいろいろあります。なので、その運営リーダーとなるのも悪くはないと思っています。上に立って人を操りたいとかいう気持ちは全然ないんですが。それに第一線に立っていたいという気持ちもあるので、今はいろんな考えが混ざり合っている時なのかなと思います。 それと、以前からずっと、「SAMBARファイター軍団」をつくりたいという思いはありました。仕事に熱中するがむしゃら集団みたいな。新人たちはゲーマーとしてのレベルが高いので、彼らを導いて行くことができたらいいなと思いますね。伝えきることを伝えきったら自分を追い抜いてくれてもいいと思っているくらいです。 ―後安さんは情報に敏感だと思うんですが、メディア運営に求められることだから意識しているんですか? そうですね、たしかにゲームについては幅広くアンテナを貼って情報を集めているほうなんじゃないかと思います。でもそれって自分の性格なところもあって、ビュッフェに行ってもそうなんですけど(笑)、おいしいものは全部取ってきたいんです。一つのゲームを遊ぶ時間は長くないタイプで、いろんなゲームをやってきたほうです。縛りプレイとかもしないです。やりたいゲームがいっぱいあって、だから自然と情報集めをやっていますね。 あとは、SAMBARがどういう人を求めてるかまではわかりませんが、与えられた仕事だけをこなしてればいいという会社ではないと思います。その仕事で何ができるか、どうしたらもっと良くできるかを常に考えることはこの会社が成長するために欠かせない。そこで情報集めやアイデア出しが重要にもなるなとは思ってます。 ―後安さんは他の社員たちからアイデアを出すのが得意だと評価されていますが、その点はどうですか? 0→1のアイデアを出すのは苦手なんですが、1→10は得意です。芽を出したものに花を咲かせる工夫はできると思います。これとこれを組み合わせたらいいんじゃないかとか、もっと見やすくなるんじゃないかとか、いろんなところから情報やアイデアを拾ってきて掛け合わせて、次のアイデアを出していくことは得意。いきなり「こんなことしてみたいんだけど!」と発案していくのは苦手。ホームランは打てないタイプですね。だから「SAMURAI GAMERS」についても、地道に改善していって、最終的にめっちゃ良くなったやん!みたいな感じでユーザーの評価が上がることを目指していきたいです。 ―これから「SAMURAI GAMERS」をこんなサイトにしたいというイメージはありますか? あ、これは「SAMURAI GAMERS」のページだ!というのが、パッと見てすぐわかるくらいのオリジナルティがあればベストと思ってます。これはどこのサイトが作ったものなのかということを、URLや文字フォントなどによる識別ではなくて。こういう文章、こういう形式で書かれてたら「SAMURAI GAMERS」だよな~という感じでユーザーに認知されるようになったらいいなと。難しいことで、今はサイトが伸び悩んでいるところなので、まだまだ道のり遠いですが頑張っていきます。 ―ありがとうございました。

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This post was written by 下野裕美子

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