SAMBAR

インタビューVOL.6

2017/6/29 13:30 Published by

第六回は、天野さんにインタビュー。まだ入社して三か月の今だからこそ感じる、この仕事やこの会社についての所感を聞いてみた。

―天野さんは現在、どんな仕事をしていますか?

ゲームライターをやっていて、今は「ファイナルファンタジー14」の記事作成を担当しています。前から自分がやりたかったゲームタイトルで、入社面接時にもこれをやってみたいですと自分から言い出していた、ちょうどそのタイミングで、SAMBARの自社サイト「SAMURAI GAMERS」が海外進出に踏み出していて、「ファイナルファンタジー14」はオンラインゲームで海外ユーザーも多いため良いのではないかという話にもなっており、実際やることになりました。

―入社して間もなく、注力タイトルの仕事に関わったんですね。

そうですね。それについては嬉しいという気持ちもありましたし、ライター経験が浅いので不安な部分もありました。

―実際やってみて、ゲームライターの仕事はどうですか?

ライター経験がなかったことは入社時から不安でしたが、実際書いてみたら楽しかったです。何かをやったことない人に対して説明してあげる、わからないことを人に教えるということは現実でもあることで、ゲーム攻略記事もそれに似たところがあります。「困った人がいたら助けてあげたい」という気持ちは僕の根本的な考え方にあるところなので、それについて苦に思うことはないです。

それに僕は、ゲームの映像を見ているだけだったり、記事作成のために情報を収集したりするのもゲームをしている感覚に近くて、自分がプレイをしていなくても見ているだけで楽しめるんです。ゲーム関連のことに携わっている時間が楽しいので、仕事もとても楽しいです。以前は仕事は仕事、趣味は趣味とわかれていましたが、仕事でもゲームに携われているということ自体がとても楽しいです。

―どういう経緯でSAMBARに?そしてゲームライターに?

もともとは、福祉関係の仕事を行っていました。陸上をやっていた時に怪我をして、その時に病院でリハビリしてくれた先生が印象的だったことがきっかけでその道を歩んでいました。なので、一応は自分がやりたいことだったんです。それに「仕事は楽しくなくて当たり前、しんどくて当たり前」とも思っていたので、何かに対しての不満もなかったんです。でもそこで、数か月前に体調を崩してしまって…病院ではストレスが原因と言われたんですが、自分自身は腑に落ちなかったです。

それで数か月休養している時に、オンラインゲームで知り合って仲良くなった渡邊さんにSAMBARを紹介してもらいました。SAMBARは以前、株式会社サイバーエージェントが運営するゲーム攻略情報のキュレーションメディア「GAMY」から委託を受けて仕事していて、渡邊さんはGAそちらでライターをしていたので、そのつながりからです。渡邊さんが「こういう会社あるよ」と教えてくれたおかげでここに来られましたね。それまでは今までやっていた仕事にこだわっていて、それをなるべくやりたかったんですけど、ゲームが大好きですし、全然やったこのない仕事をやってみるのもいいんじゃないかという話になって…どんな人が働いているどんな会社なのかも全くわからないので不安でしたが、思い切って飛び込みました。

―実際入社してみて、SAMBARはどんな会社だと感じていますか?

人間関係が良い会社ですね。僕はゲームが好きなので、自分が一番好きな趣味に関して共感し合える人たちが集まっているところが嬉しいです。みんなでゲームの話をする時間は仕事でもプライベートでもとてもあります。新人なのでみんな先輩ですが、気軽に話せますし、仕事がやりやすいです。

あとは勤務形態の面から言っても、とても働きやすいです。一か月にトータルでこれだけ働くという就業時間は決まっていますが、働く時間を自由に決められるので。入社したばかりで今はまだまだ見えていないところもあると思いますが、あまりストレスを感じずに働ける会社だなと僕は思います。

―人間関係で言えば、天野さんは入社してすぐに会社の雰囲気に溶け込みましたよね。それはゲームという共通の趣味があるとも思うんですが、何か心がけたんですか?

僕が常に心がけていることがあります。それは、まずその人との距離を縮めよう、壁をなくそうと努力すること。例えば、お花見とか飲み会とか、仕事外でみんなが集まるところには積極的に参加して、その時一人でも多くの人となるべく早く距離を縮めようとすること。でも、絶対壁があるんですよね。二年一緒に働いている人と、一年一緒に働いている人では、その一年の壁は絶対埋まらないと思います。時間が長ければ長いほどその人のことも分かると思うので。

話しやすい関係づくりは仕事においても大切で、何か一つわからないことがあっても心の距離が遠いとちょっとした質問をしづらくなって、そのせいで仕事が滞ったりなんてこともありますよね。だから人との関係づくりはとても大事にしています。まずはよく話してみないとその人のことわかりませんしね。

―SAMBARにきて、仕事に対する意識は変わりましたか?

仕事って、給料とか休みとか条件で探す人が多くて、業務に対してやりたいからという思いでその仕事に就く人は一般的に少ないのかなと思うんです。僕も仕事は「しんどくて当然」「みんなやっているから当たり前」と解釈して、納得というよりか言い聞かせるような感じでやってきたんですが。現段階で言えば、ここにきて、仕事に対する感じ方は変わってきています。もちろん仕事でしんどいこともいろいろありますが、トータルで見れば「楽しい」という気持ちのほうが勝ちますね。

―今後の目標は?

まずはライターとして一人前になりたい。これから先、何か聞かれたら答えを出せるだけの知識がある状態になれるよう頑張りたいです。

ありがとうございました。

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This post was written by 下野裕美子

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