インタビューvol.1

大森拓

大森

SAMBARの取締役でありながら、会社のメンバーやゲーマーたちに「たくさん」「たくぼうさん」という愛称で慕われている。社長とともに会社を立ち上げ、ここ二年で次々と入ってきたメンバーを導きながら、もちろん息を吸うようにゲームをやり続けてきた。日本有数といっても過言ではないほどのヘビーゲーマーが集まるこの会社でも一目置かれるほどにものすごいゲーマーである。

 

—たくぼうさんの会社での役割は?
いろいろやってますが、基本的にはゲーム攻略ライターをしている部下たちのマネージャーをやっています。誰かがやったことに対して何かあったときに責任を取る役割を担っていると思っています。みんなが安心してチャレンジできるように。あとは、何か聞かれたときや迷いに対して答えを出す人でいなくちゃなと思ってます。だから常に前線でも頑張っています。

でも本心では、マネージャーよりもプレイヤーのほうが向いてるなと思います(笑)この会社を立ち上げたときに「向いてないことをやりたくない」とか「時間に縛られたくない」という気持ちもあったんですが、結局それを今やっている。逃げられないように、世の中うまくできてるなと思いました(笑)

 

—この会社を立ち上げた理由は?
「まともな社会人」をやるのが自分には合わないなぁって。どういう道を選んでもメリットデメリットが両方伴うから何が正しいとかではないんですが。三十路過ぎてゲームしてたら、まだまだゲームへの偏見がある今の社会では後ろめたくなることじゃないですか?でもゲームを仕事にできるってそれと真逆でプライドを持ってゲームをやれるってこと。社長の堀池とは大学の友達を通じて知り合って、その三人で「ゲーマーが日中ゲームしてても誰にもとがめられない、やりたいことをやってそれで飯を食えるっていう会社をつくりたいね」っていうような話になったのがこの会社ができたきっかけです。

 

—SAMBARのゲーム部門はどんなことをしてるんですか?
主な仕事はゲームをして、攻略記事を作成することです。僕はスマホゲームよりコンシューマーゲームが好きなので最近それができて楽しいです。自社でつくる0→1の仕事は産みの苦しみがあるけど、社員みんなの成長にもつながると思ってます。

 

—最近話題になった『ポケモンGO』についての感想は?
位置情報を使ったゲームがそこまで認知されていない日本ではなく、『イングレス』などで馴染みのある海外で先に話題を生んでメディアに取り上げさせてから日本で開始するという流れは、大きな流行の波を作るプロセスが完璧にできているなぁと思いました。

 

—ゲームに関して誇れることは?
もちろんゲーマーとしての自負はありますが・・・RPGが特に好きでずっとやってきたことは実生活で活きていると思ってますね。ゲームを、とりわけRPGを真剣にやってきた人は「効率」と「選択」に長けた人間になるし、これは実社会でも非常に重要なスキル。経営に役立つものです。ゲームをやり込んだことで習慣化した思考力だと思います。

 

—ゲーム以外での誇れることは?
苦手なことでもわりきってやれること。目の前のことに全力で、汗水流してやれること。受験とか前の会社で学んだことのおかげだと思っています。

 

—SAMBARの魅力は?
ほとんどの会社はいろんな世代の人と働くと思うんですが、SAMBARはみんな同世代で若い。それが弱点になることもあるけど、やっぱり強みや魅力にもなってると思う。あとは、みんな足りないところをうまく補い合えているところ。社長の堀池にあるような先を見通す力は自分にはないものだと思ってます。でも、私のようにとにかく手足動かして汗水流して継続的にやれる人も必要って思います。攻めの姿勢が得意な人もいれば保守するのが得意な人もいる。それぞれの弱点をうまく補い合いながら働けているのがSAMBARの良さですね。

 

ありがとうございました!

—ゲーム好きが集まり、やりたいことを仕事にしている。そんな会社がSAMBARです。
随時採用もしてるので興味のある方はぜひ連絡ください

投稿者プロフィール

下野裕美子
下野裕美子
SAMBARの広報記事を担当しています。よろしくおねがいします。

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